Beo Čista Energijaの挑戦は、ベオグラード市が25年間の廃棄物管理・発電官民連携事業の国際入札を開始した2015年に始まりました。伊藤忠商事・スエズ社・マルガリータファンドが出資するBEO Cista Energija社とベオグラード市は2017年9月29日に官民連携事業契約に署名。本契約に基づきBeo Čista Energija社はヴィンチャリソースリカバリーセンターの建設を行い、25年にわたり運営を行います。

プロジェクト・タイムライン

Key Date

2017年5月

入札公示

2017年7月

応札

2017年9月

官民連携契約締結

2019年10月

建設工事開始

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